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結婚に備えて

人生において、重要なイベントというのはいくつもあります。
その中でも良く言われるのが「冠婚葬祭」というものです。
冠婚葬祭の内、冠はかつて日本で行なわれていた成人の儀式である「元服」のことを指しており、今では関係がなくなりました。(成人式のことを指すこともありますが)
また、祭も祭事のことを指しているものであり、私達が直接請け負うことになるものではありません。

ただし、婚、つまり結婚と、葬、つまり葬式については、現代においても私達が主体となって行なわなければならないイベントです。
その中でも、自分自身のことについて直接自分で行うことになるのは「結婚」だけ、ということになるでしょう。
この結婚という仕組みは、全く違った文化をう持っている異なった国であっても、似たような仕組みが自然と作られてきたという、奇跡的な仕組みの1つです。
現代においてその枠組はもちろん変わってきた部分もありますが、基本となっていることは大きく変わりません。

では、そもそも結婚というのは、どのようなものでしょうか。
結婚を表す言葉というのは、世の中にいくつも存在しています。
例えばその1つであるのが「ゴールイン」です。
恋愛結婚が主体となった時代において、結婚というのは恋愛の終着点であることから、このように表現されるのでしょう。

この他にも「人生の墓場」というようなネガティブな表現で表されることもあります。
何故、これほどまでにプラスとマイナスの両極端な表現がなされるのでしょうか。
それは、やはりこの結婚というのが人生のなかで非常に大きなウェイトを占めているイベントであるため、ということにほかなりません。
これが軽々しいものであるならば、ここまで騒がれることもないのです。

現代において、多くの人の考え方は変わってきました。
集団主義から個人主義が中心となる社会へと変貌してきていると言えます。
その中で、結婚もまた「個人」と「個人」の結びつきである、と認識する人が増えてきているのもまた事実です。
特に、20代、30代のようにまだ若い方々の中には、これが当然だと考えている人も多いでしょう。

しかし、実際の結婚の姿というのはまた少し違っています。
結婚は「家」と「家」との結びつきです。
個人同士だけでは、解決出来ない問題や、ないがしろにすることが出来ない関係というものが存在しています。
これらについて知っておかなければ、結婚が大きな禍をもたらしてしまうこともあります。

そうならないためには、「結婚」について、より詳しく知っていなければなりません。
当サイト「わたあめ通信」では、その名前の通り結婚が甘くて美味しい、夢のあるものであるように、多くの人に失敗してもらいたくないという思いから結婚についての情報を紹介します。

知っておきたい3つのこと

結婚に関して、知っておきたいことというのは枚挙に暇がありません。
ただ、このサイトではその中でも特に結婚に関係する重大事である3つをピックアップして紹介します。

まず1つ目は「結婚準備」についてです。
結婚は、思い立ってすぐにできるものではありません。
いえ、厳密に言えば出来るはできますが、それが上手く行く結婚であるとは言えないでしょう。
多くのことを考え、準備を進めていくことが重要です。

ここでは「結婚報告の仕方」や「結婚に掛かる費用」「結納や食事会の方法」「指輪の選び方」「招待状の書き方」など、準備の段階で知っておかなければならないことを紹介します。
結婚が成功するかどうかは、この準備にかかっていると言っても過言ではありません。
もちろん、中でも最も重要な準備は相手選びではありますが、当サイトでは割愛致します。

2つ目は「結婚式」についてです。
結婚式は、できれば人生一度だけにしたい晴れ舞台です。
特に女性にとっては、子供の頃からのあこがれだ、という人も少なくないでしょう。
逆に男性からみると、それほど重要なものではない、と捉えていることもあり、このギャップが後々トラブルに繋がることもあります。

今回はこの結婚式について「キリスト教式」「神前式」「人前式」といったような結婚式のスタイルのほか、「引き出物の選び方」「式の演出」「衣装の選択」「二次会の準備」など、細かい点についても注目して紹介します。
この式を決める、というのもやはり個人だけではなく、周囲との兼ね合いを考えなければならない、というのが難しいポイントです。

そして最後に紹介するのは「ハネムーン」についてです。
ハネムーン、つまり新婚旅行も結婚式と同様に憧れの対象となりやすいことの1つです。
であるからこそ、このハネムーンで幻滅をしてしまうと、いわゆる「成田離婚」のような事態が発生しないとも限りません。

ここでは「近年のハネムーン事情」「人気のハネムーン先」「ハネムーンの準備」「ハネムーンの費用」「ハネムーンの注意」と5つの項目に分けて紹介します。
結婚という儀式の1つの終着点として、このハネムーンも合わせて考えてみましょう。